2012年11月21日水曜日

できます/できる? 知ってる/知ってる?


?Sabes Nagatomo? 長友知ってる?
 →Si, ¡Por supuesto!

?Sabes jugar fu'tbol? サッカーできる?
 →Si, se'. できるよ。

?Sabes J-lega?  Jリーグ知ってる?
 →No, no lo se'.   知らない。

?Sabes nadar? 泳げる?
 →Si, se' nadar. 泳げます。

?Sabes comer? 食べれる?
 →No, no se' comer. 食べられません。





2012年11月6日火曜日

あいさつ①

!Hola! やぁ!(親しい間柄)

Buenos di'as. おはよう/こんにちは (ランチまで)

Buenas tardes. こんにちは

Buenas noches.  こんばんは

Mucho gusto.  はじめまして

Encantado.  よろしく(男性が言う場合)

Encantada.  よろしく(女性が言う場合)
 ※語尾に注目!

?Hola. que'tal?  やぁ! 元気?

?Co'mo estas?  元気?

?Co'mo esta usuted?  お元気ですか?

?Co'mo va eso?  その後どう?

?Que' es de tu vida? 

Estupendamente. 調子いいよ!

!Tanto tiempo! 久しぶり!

Adio's.  さようなら(長く会わない場合)

Hasta luego. また今度

Hasta man~ana.  また明日


※スペイン語の感嘆符や疑問符は前後に!や?が付きます。本来は文頭の!?は逆さまに表示されます。

スペイン語との関わり③

残り6ヶ月で何が出来るか?

まずは、学校探そう!だけどお金があんまり無い! ということで、ネットで探したところ、メキシコ人の方が1時間1,500円で個人レッスンをやってくれるところを見つけました。

日本人の男性が経営するメキシコ料理屋さんの奥さんだったんですね。
そちらに恐る恐る電話してみたら「どうぞ!」と軽い返事で迎えられました。

それから約半年、マンツーマンのレッスンを行いました。
住んでいたところからは、電車で行くと1時間30分、車でも1時間弱とちょっと遠かったんですが、ワールドカップのボランティアで恥ずかしいおもいをしたくないとの一心で通いました。

見た目はまんまラテンのマンマ!といった風貌の奥さんは、真冬でも窓全開で迎えてくれました。
奥さんの自宅で1時間のレッスン。スペイン語をしゃべれないHide相手に、メキシコ人の奥さんは丁寧に、また時には厳しく教えてくれました。

そんなこんなで半年間を過ごしたのち、2002年6月、いざワールドカップの本番を迎えました!

スペイン語との関わり②

スペイン語との関わりの続き。
その後は?といえば、ボチボチと独学でスペイン語を勉強してました。
独学だからスピードは全然上がらないんだけど、途切れることなく続けてました。

そんな中、1998年から4年後の2002年に日本と韓国でワールドカップが開催されることもあり、ボランティアとして参加する決意をしました。

当然、フットボールジャンキーですから、試合も見たい。
準決勝、決勝なんかのチケットが当たったら、ボランティアよりも優先したいわけですよ。
ということで、ボランティアを行うスタジアムから、埼玉(準決勝)、横浜(決勝)はパス。それ以外で行けるところというわけで、茨城(鹿島)でボランティアを行いました。

ボランティアの申込書に「語学」を書く欄があるんですよね~。そこに「得意な言語からお書きください」とあったので、①スペイン語、②英語と書きました。
いや、英語だって全然出来ないんだけど、出来ない英語よりは、まだスペイン語の方がマシかと思って書いたんですけどね。

その後、一緒に応募した友人の配置が決まって行くなか、全然事務局から連絡が無かったので、直接事務局に聞いたところ「Hideさんは、スペイン語がお出来になるとのことですので、VIP対応とさせていただきました」との回答。
「こりゃ、ヤバイと思いましたね!」VIP対応って??
初めてのボランティアで、しかも幼児レベルのスペイン語とそれ以下の英語で世界のVIPの対応なんかデキネーと思いました!
こちとら昔からのサッカーバカですから、サッカー界の重鎮のことは、テレビや雑誌等でバンバン見てるわけですよ。
そんな人たちを目の当たりにしたら、緊張しまくって、日本語だっておぼつかなくなるのに、スペイン語や英語なんかで対応なんかムリ!と一気に緊張が高まりました。

緊張と同時に、配置の確認をした12月から、ワールドカップが開催される6月までの間に、なんとかまだ幼児レベルのスペイン語をなんとかせねば!と一念発起し、スペイン語の教室に通うことを決意しました。

2012年11月5日月曜日

スペイン語との関わり①

Hola! que tal?
 ということで、はじめました。スペイン語学習の部屋。Hideと申します。

スペイン語とのファーストインプレッション(La primera impresión)は、1998年にフランスで行われた「ワールドカップ(Copa del Mundo)」でした。 
この大会、日本が初めてワールドカップに出場したんですが、私自身も、時のチケット争奪戦に勝利し、現地フランスのトゥールーズで観戦しました。
その時の対戦相手は「アルゼンチン」。 

試合は0-1で残念ながら日本は負けたんですが、試合後、アルゼンチンから来たサポーターが、「Cambio、Cambio!」とユニフォームの交換を申し入れてきました。 

身に着けてたユニフォームは、サッカー仲間からのいただきものだったこともあり、断りましたが、その際のスペイン語の響きが心地良かったんですね。 

それからスペイン語に興味を持ったというわけです。